おはよう♪
今日は朝から暑いよ〜、、11月の太陽も夏ほどじゃないけど燦々と燃えております笑
昨日は週刊レキオの『マハロな音楽』ページの取材を受けてきました。
先月ダメ元で週刊レキオの事務所に飛び込みでCDリリースとコンサートの宣伝をしてきたのですが、そのとき担当して下さった坂本さんが、『マハロな音楽』の枠を担当している物書きの伊藤さんにCDを渡してくれて、その伊藤さんが音源を聴いてくれたことがきっかけで今回の取材を受けることになりました。
取材のときに伊藤さんから楽曲を聴いての感想やイメージを聞いたのですが、とても驚きました。
書いている本人がその曲に持っているイメージや情景、思いや感じてるものは、どうやったって言葉では説明が出来ないものなんです。
音や歌詞によって凝縮されているものが空気に流れていく。聴くひとによって捉まえる点が異なるから象る景色も違ってくる。曲ってそういうものだと思うのです。
どう捉えられても良い悪いもないし、むしろ自由で隔たりがないもので、結局はその曲が好きかどうかっていう単純にそれだけなんだと思うんです。
そう思えるようになってからは、他のひとにどう言われようがそれに左右されることがなくなってきたのですが、、
伊藤さんから出た言葉が、まさにその通りと思えるほど書いている本人と近イメージで曲を見ていて、そう見ることができる第三者がいるとうことが信じられなくて、ほんとに昨日は驚きました。
たぶん伊藤さんが物書きであるということもあって、イメージを言葉にして伝えるのが上手いのかもしれないですが、自分でしか感じられない部分を言われたようでとっても嬉しかったんです。
長くなりましたが、要は昨日の取材はとっても楽しかった!ていうことを伝えたくて今日の朝からブログを書いて今の今書き終えることになりました。笑
昨日の記事掲載は11/26だそうです。
ぜひ週刊レキオ見てみてくださいね。
わたしもとっても楽しみです♪\(//∇//)\
CDリリースまでもうすぐ!
前日の11/10には新聞にも掲載されるので見てみてくださいね♪
miyuki
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